管弦日誌8日目

どうも。大規模私立大学の魅力に圧倒された清水です。

本日、お邪魔させていただきました関西大学交響楽団のみなさま、ありがとうございました。

 

 

今日は京都、大阪をひたすら歩きまわりました。

最低100人は宣伝できたはず・・・!

当日、期待しましょう笑

 

 

行く先々で、各演奏会のプログラムを拝見させていただいています。

ベルリオーズの幻想交響曲、チャイコフスキーの交響曲第五番など

どれも魅力的ですね~

 

 

みなさんで学生オケ界を盛り上げましょう。

のだめ並みに。

そして、新入団員を・・・(夢をみたいお年頃)

 

 

 

 

さて、本日の意気込みです。

「お客様をほっこりした気持ちにさせる!」 Vn. M.M.

 

ここでついに団長の登場です。(ついにといっても8人目)

団長といえば、団の顔といってもおかしくないでしょう。

徳島出身のこの方は、阿波踊りのリズムがきっとしみついているはず。

メロディーの中にそれが混ざっていたりして(-_-;)ある意味ほっこりしそう

 

 

バイオリンといえば、私はいくつかの協奏曲を思い浮かべます。

去年演奏した、チャイコフスキーのものや、シベリウス、ブラームス、プロコフィエフなどなど・・・

 

 

とってもうらやましいかぎりです。

ちょっと検索すれば、たくさんのバイオリン曲が出てくるのだから。

コントラバスなんて・・・

 

 

最近では久石譲さんが作曲したコントラバス協奏曲がありました。

みなさん知ってました??

 

 

 

バイオリンについて掘り下げようとした途端に嫉妬心が・・・

たまにはいいでしょう!!

 

 

 

それでは~